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WatchUsbManager Ver3.1.0.0
2023年03月07日リリース

対応OS
 WatchUsbManager
 (サーバ側プログラム)
   Windows Server 2012
   Windows Server 2012 R2
   Windows Server 2016
   Windows Server 2019 Ready

 WatchUsbAgent
 (クライアント側エージェントプログラム)
   Windows7
   Windows8
   Windows10
   Windows11


7日間無料お試し版!
ご購入後レジストリキーを入力することでそのまま正規版としてお使いいただけます。

「WatchUsbManager」は、パソコンにエージェントプログラム「WatchUsbAgent」(製品に同梱)をインストールすることで、各パソコンのUSBメモリの使用状況をすべて把握することができます。
ユーザが使用するパソコンにエージェントプログラムをインストールすると、すぐにUSBメモリの使用状況をサーバ側に通知するようになります。
収集した各パソコンのUSBメモリ使用状況はブラウザで参照することができます。
主な機能は次のとおりです。

 
 デモ



管理画面やログ参照画面
はこちらから体験できます!




 価格
\ 38,500 -
消費税込み  

ひとつのサーバに導入する場合の1ライセンス価格です。

 お見積り・お申込み
販売はダウンロード販売のみとなっております。




ネットワーク上に存在するパソコンのUSBメモリ使用状況を収集します。

サービスプログラムとして自動的に起動しすぐに収集を開始します。

各パソコンのUSBメモリの使用状況をブラウザからまとめて参照することができます。
使用状況の内容は以下のとおりです。
Date USBメモリを操作した日付
Operation USBメモリへの操作種別
HostName 操作したコンピュータ名
Comment 操作したコンピュータの「コンピュータの説明」に入力されている値
IPAddress 操作したコンピュータのIPアドレス
UserName 操作したログインユーザ名
DriveName 操作したUSBドライブ名
DeviceName 操作したUSBメモリ名+USBシリアルナンバー
FileName USBメモリにコピーしたファイル名

ログに監視ワードを設定し、その監視ワードが検出されるとメールを送信することができます。

リモートミラー機能
パソコン側でUSBメモリにファイルをコピーすると、そのコピーしたファイルと同じものがManager側にもコピーされます。
この機能により、どのパソコンで、どのユーザがどんなファイルを持ち出ししたのか完全に把握することができます。

パソコン側のエージェントプログラムがサーバと通信ができなくなるとUSBデバイスを無効にすることができます。

エージェントプログラム「WatchUsbAgent」は、ActiveDirectoryのグループポリシーを利用することでドメインクライアントへ自動的に導入することができます。
サーバ側作業のみで完結し、ドメインクライアント側へは自動的にエージェントプログラムがインストールされログの収集が自動的に開始されます。

操作動画取得
ユーザがUSBメモリを使用してどのような操作をしたのかパソコンの操作動画を閲覧することが可能です。

フォルダ監視機能
Ver2からUSBメモリの監視に加え指定フォルダの監視機能が追加になりました。
クライアントエージェントが常駐するパソコンの指定フォルダのファイル入出力ログを収集します。
 
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