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ネットワーク上に存在するパソコンのUSBメモリ使用状況を収集します。 |
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サービスプログラムとして自動的に起動しすぐに収集を開始します。 |
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各パソコンのUSBメモリの使用状況をブラウザからまとめて参照することができます。
使用状況の内容は以下のとおりです。 |
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Date |
USBメモリを操作した日付 |
Operation |
USBメモリへの操作種別 |
HostName |
操作したコンピュータ名 |
Comment |
操作したコンピュータの「コンピュータの説明」に入力されている値 |
IPAddress |
操作したコンピュータのIPアドレス |
UserName |
操作したログインユーザ名 |
DriveName |
操作したUSBドライブ名 |
DeviceName |
操作したUSBメモリ名+USBシリアルナンバー |
FileName |
USBメモリにコピーしたファイル名 |
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ログに監視ワードを設定し、その監視ワードが検出されるとメールを送信することができます。 |
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リモートミラー機能 |
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パソコン側でUSBメモリにファイルをコピーすると、そのコピーしたファイルと同じものがManager側にもコピーされます。
この機能により、どのパソコンで、どのユーザがどんなファイルを持ち出ししたのか完全に把握することができます。 |
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パソコン側のエージェントプログラムがサーバと通信ができなくなるとUSBデバイスを無効にすることができます。 |
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エージェントプログラム「WatchUsbAgent」は、ActiveDirectoryのグループポリシーを利用することでドメインクライアントへ自動的に導入することができます。
サーバ側作業のみで完結し、ドメインクライアント側へは自動的にエージェントプログラムがインストールされログの収集が自動的に開始されます。 |
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操作動画取得 |
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ユーザがUSBメモリを使用してどのような操作をしたのかパソコンの操作動画を閲覧することが可能です。 |
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フォルダ監視機能 |
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Ver2からUSBメモリの監視に加え指定フォルダの監視機能が追加になりました。
クライアントエージェントが常駐するパソコンの指定フォルダのファイル入出力ログを収集します。 |